約 992,286 件
https://w.atwiki.jp/captainlove/pages/19.html
声 :松浦有希 年齢:22歳 職業:フリーター 性別:女 趣味:ロックンロール バイト:喫茶店 通称:「カミィ」 《性格》 喫茶店でバイトしている、無愛想なウェイトレス。 有名なアマチュアバンドのボーカルだったらしいが……。 身長:168cm 体重:57kg スリーサイズ B93・W60・H89 アルバムモード説明 かつて、アマチュアの人気バンド「サイレントノイズ」で、熱烈なバンド活動をしていた。 質問 回答 1.愛とは 気がつけば そこにあるもの 2.恋人とは 永遠に色あせない写真 3.好きな人 いなきゃ 生きてけない 4.好きなタイプ 心地よい錯覚をくれるひと 5.告白の一言 ずっとずっとみつめてたよ ※ちなみに… 作中に出てくる、カミィが出すソルトコーヒーだが、 ソルトは少量であれば、ある程度美味しいらしい。 だが、ティースプーン半分ほど入れてから検証してみたところ、 胃がムカムカしたり、こみ上げてくる不快感、吐き気等かなりの破壊力があった。 確認してみたい方は覚悟して臨んでほしい。 (間違いなくオススメはしない。)
https://w.atwiki.jp/tana_tana112/pages/292.html
20100731 暑い。 昨年が冷夏だった事もあるだろう。とにかく今年の気温がハンパなさすぎる。常時気温30℃超えとかもうね! 昨年はまだ日中に自転車を乗ることも出来たが、今年は無理すぎる!てか死ぬ! というわけで早朝5時半スタートでサイクリング決行。 ついでに今回は新装備ハーフクリップを装備。 ハーフクリップっちゅーのは、ペダルに付ける半分に切ったスリッパみたいなもんです。足とペダルを固定することによってペダリングの効率を上げるアイテムですな。 その手のアイテムは他にもあるんだけど、一番安全で安価(その分効果も薄い)なのがハーフクリップ。 結論から言うと、滅茶苦茶効果がありました。脚力は無いが持久力がある俺はいつもスタミナ切れより先に足が動かなくなるのだが、ハーフクリップをつけたことで普段の倍近い速度でいつものコースを走り抜ける事に成功(早朝なので交通量が少なかった事もあるが)。 多分、もうコレなしじゃ走れないだろうなぁ。 ラゾーナでお買い物をしてた後にばり鶏で呑み会。 久々のショッピングモールだったが…早朝サイクリングのせいで足の疲労が半端無い罠www 食べログで適当に決めた店だったが、確かに美味しかったです。鶏の刺身、石焼で出てくる鶏の焼肉。飲み放題にしたら泡盛が呑めたり、最高ですた! そしてkokonoに電子レンジ調理器キットと料理本を誕生日プレゼントにあげたのだが、果たしてその効果はいかに!? 初めてのデートでボウリングのテクニックを披露したらフラれた 完全にボウリングスレwwwwwww 【四国の水がめ】 貯水率100%!渇水確率ゼロ%!今夏の早明浦ダムは無敵!うどん茹で放題! 恒例のうどんスレ。 いやマジで四国のうどんは美味いんだよ!? 魔法にかけられて観ました。 何年か前にメグやらkokonoが勧めてきてた映画ですな。 うーん、ディズニーがこれを作ったってだけでもう、叩くとこ無いっす。マジで。サードパーティがいくらディズニーを皮肉って映画作っても、多分セルフパロディたるこれを超える事はできないだろうなぁと。 メグから借りた弱虫ペダルを読んでます。 2ch自転車スレを始め、結構色んなとこで話題の漫画。 自転車に乗ってるしいじってる俺も、自転車なんてさっぱりな相方もかなり楽しめる漫画ですな。 スラムダンクもそうだったけど、スポーツ漫画って作者の力量次第でいくらでも面白く書けるんだろうなぁと思ったりして。 20100718 沖繩が忘れられず 連休ですが、金曜から風邪ひいてます。梅雨もあけたってのに。 何か色々と鬱憤が溜まっている同僚らを連れてナンクルナイサで呑み。銀座の割には価格も手頃で、海ぶどうとゴーヤチャンプルーが大変美味しゅうございました。 ここんとこ企画のねーちゃん(プロジェクトマネージャ)が暴走気味で、入社したばっかで慣れてない兄さん方やモバイル開発のエースたる大先輩が目に見えるほど疲弊しているため『そろそろガス抜きさせないとまずいかなー』と思って主催。 いつものコトだが火種となっているねーちゃんの、超強気・短気・ヒステリック・ワーカホリック・勉強家・他人の気持ちが慮れない・思いつきが多いというアクが強すぎるキャラはプロマネ向きじゃないよなぁとは思う反面、その積極性が現状では居なくなられると困る要素ではあるのも事実。 それと、最近ウチの開発のシマにやってきたオヅくん(仮名)もどーしたもんかなー。有能なんだけど、『バカとは仕事したくありません』『僕には面白い仕事振ってください』『馴れ合いは嫌いなんで呑み会は出ません』とかオブラード包まないで言っちゃうせいでもう開発のシマ内でも孤立気味だし。 こーゆー人的リソースを上手く使える人こそが有能なんだろうな、と思ったり。 一緒に日本対オランダ戦を見ようと約束していた彼女に今日フられた 初夏なんで、怖いお話を…w 久しぶりにゾっときたんで、そーゆーのを読みたい人にはぜひ。 完全にSF イギリスの新型無人戦闘機 「雷神 タラニス(Taranis)」 エースコンバットスレ(ぉ やる夫が狂王の試練に挑戦するそうです 最近夢中になって読んでいた、ウィザードリィ一作目のやる夫版。 作者のAAチョイスと書き方が素晴らしく、あの乾いた迷宮探索の雰囲気を崩さずに表現されていて最高に面白い。 WIZのシステムや当時の裏技がネタとして盛り込まれており、これぞゲームの小説だよなと関心することしきり。WIZが好きな人にはぜひ読んで欲しい! ハイニンジャはやる夫を引っ掻いた そして 1かいあたり 6のダメージ やる夫はくびをはねられた!! 『まだいける、はもういけない』は世界樹でもそうだが、鉄則。 世界樹3、深都~真ルートクリア。 海都ルートクリア後、振りなおし無しで一気に深都ルートへ。ラスボスは腹心と同時に出現しない分、海都より遥かに楽。 深都ルートクリア後は6階層をちょいと探索しつつ引退振りなおし。 パイレーツ(バリスタ) 特に変わらず。SPをかなり余らせているので、TPブーストと前衛迫撃を適当に上げる予定。 プリンセス(ファランクス) 槍スキルを切って3色ガードをMAXに。火力的には終わっているが必須キャラ。 モンク(シノビ) 拳スキルを切って首切り・潜伏・含み針をMAXに。武器を"慈悲の短剣"にしてザコ戦で即死出しまくり。 ショーグン(パイレーツ) 幸運の女神とミリオンストライクをMAXへ。安定感はともかく、リミット稼ぎの通常攻撃が強く、ミリオンを暇なときに使うと火力が大変高くて面白い。 ゾディアック(ウォリアー) やっとこさチャージとメテオをMAXへ。騒がれるだけあって圧倒的な火力。大航海クエストのペンギンを瞬殺できるため、EXP稼ぎとしても超優秀。 成長に満足したら真ルートへ。こちらも一気にボス戦まで進める(所要時間は5~6時間くらい?)。介護陣形があれば楽勝ですな。 そして、残るは大航海クエスト終盤戦と6階層のみ。 20100712 久方ぶりの 沖縄旅行。二泊三日で相方と。 一応、何度も着ている俺がプランニングとナビを。俺と違ってノットペーパードライバな相方が運転を。 旅程のコンセプトは『外せないスポットを抑えつつ、極力移動は少なく、余裕のある旅を』って感じ。 詳細は相方のmixiを見てもらうとして、こちらは補足的な事を書きます。 …相方とマイミクでない人は、写真持ってくんで呑みましょう(ぁ 一日目(曇天) 飛行機がトラブって沖繩到着がいきなり一時間程度遅れる罠。 この遅れのせいで新婚旅行中のかるるスノー組と合流ならず。メシぐらいは一緒にしたかった! その後、無料化実験中の高速道路(来年3月まで)を利用してICで休憩しながら中部のちゅら海水族館を目指す。 水族館内の魚が元気なのは知っていたが、カニ同士が喧嘩を始める光景を観るのは初めてだったwww その後、オフシーズンかつ平日のお陰で、普段は取れないカフェの大水槽に隣接した席を陣取りつつ魚をぼんやりと眺める。 その日の宿はリゾネックス名護。時々ある、マンションとしても売り出せるように洋間・和間・キッチン完備なお部屋。プライベートビーチも綺麗だった。 夕飯は近場の呑み屋魚しんで。食ったもんは以下。 海ぶどう 呑み屋で食べるのは初めて。酒のつまみとしては最高! ラフテー トロトロになっていて最高に美味い! 島魚のバター焼き その日の採れた魚を客が選んで、揚げたものをバター焼きにしてくれる。美味いけどでかい!w ゴーヤチャンプルー 定番。どこで食ってもたいして変わらんかもw 二日目(曇り後晴れ) 朝っぱらから水納島へ。 ここは有人島のため各種レンタル用品が現地で借りれるのだが、レジャーシートくらいは事前に買っといた方がいいかも。あと最低でもシュノーケルは借りたほうが楽しめますよ。足が付く範囲に熱帯魚とサンゴ礁があるのは感動。 ビスケット(マリンジェットで浮き輪を引いてくれる)とボートシュノーケリングを堪能しつつ泳いでたらほぼ休憩ナシで5時間経過して撤収時間という罠。 その後、許田の道の駅に寄って小休止した後にムーンビーチというリゾートホテル内の敷地から行けるプライベートビーチで道草。 多分、極々一部の人しか知らないような小道の先にある小さなビーチ。いかにも穴場って感じで最高に綺麗なトコだった。ここで夕没をのんびり眺める。 その日の宿は旅行会社のプランからほんのちょっぴり奮発して(朝食付きで2千円行かないくらい)、かりゆしアーバンリゾート那覇という高級ホテルへ。 国際通りから近いし、ポーターがいたり、調度品がイチイチ豪華だったり…正直場違いじゃね?って感じだった。 夕飯はホテル近くの海のちんぼらぁへ。 島豚、島魚、島野菜、島酒をリーズナブルな価格で堪能できるいかにもきちんとした居酒屋っぽくて俺的に高評価。沖繩に来る機会があったらぜひ行って!食ったものは以下。 海ぶどう…お代わりしますた。いやマジで美味いんだって! 島豚と島とうがらしの野菜炒め…相方絶賛。味付けは普通なんだけど素材が美味い! あぐーの鉄板焼き…あぐーってブランドの島豚ね。噛めば噛むほど味が出る!美味い! ぐるくんの揚げびたし…揚げたグルクン(タカサゴ。沖繩ではありふれた魚)にネギとポン酢をかけた料理。うんめぇ! 島野菜の煮浸し…多分、メインになってた野菜は空芯菜だと思う。普通に美味い。 ぷるぷるてびち…テビチとは豚足の事。ホントにぷるぷるしてて味が濃厚。美味いけどちょっと食いにくいw 三日目(晴れ時々曇り) ホテルを遅めにチェックアウトし、朝食券を昼食券に変更。 ハイグレードなホテルだけあってバイキングの割にメシが超美味い!以下は覚えてるだけ列挙。実際はもっとたくさんあったよ。 島野菜の煮浸し うーん、詳細は覚えていないのだが、沖繩では珍しいエノキが入っていた。お代わりするくらい美味い。 茄子と島豚のみそ炒め 美味い!美味いよ!そのまんまだけど美味い! あぐーのしゃぶしゃぶ 何でも豚肉でしゃぶしゃぶにできるのはあぐーだけなんだそうな(土産物屋のおばちゃん談)。うんめぇ! あぐーのステーキ もー言う事無いね。うんめぇ! エビとゴーヤの天ぷら これも言う事ないっすね。うんめぇ! 点心各種 俺は取ってないんだけど、結構種類が豊富でしたな。 ピラフ いわゆる海鮮ピラフ。美味い。あと普通に白米もありました。 味噌汁 意外な事に本土風。沖繩の味噌汁って具沢山なんだがw 小鉢とサラダとフルーツ各種 中々新鮮ですた。小鉢は結構手が込んでてGOOD! デザート各種 ショートケーキ、マンゴーロールケーキ、抹茶ロールケーキ、コーヒーゼリー、シュークリーム、さーたーあんだぎーetcetc…食いきれねぇよ!www 重い胃を抱えつつ国際通りへ。この日は余計な予定は入れずにのんびり散歩と土産物物色…のはずが、予想以上のカツカツスケジュールw ちょいと洒落たTシャツ屋とか次々と試食・試飲を勧めてくる土産物屋に居たらあっという間に時間的にレッドゾーンですよ!w というわけで、全体的に致命的なトラブルもない良い旅行だった。 学んだ点は以下。 この時期はちょいと奮発するだけでホテルのグレードが一気に上がる。 沖繩のメシって馬鹿にしてたけど、島豚・島魚・島野菜はマジで美味い。沖縄そば(ソーキそば)なんざどこで食えます。最悪、割高だけど空港でも食えるし。自分の経験談だが、定食の味噌汁替わりにも出てきますw 呑ん兵衛ならやはり泡盛。焼酎が呑める人なら泡盛の水割り・ロックは外れがないんじゃないかと。それ以外でもオリオンビールなり独特のフルーツを使ったカクテルがあって美味そう。 国際通りはいくら時間があってもたらねぇw普通に泡盛の試飲を勧めてくるんで、呑みたくなければ『クルマなんで!』と言いましょう。『呑めないんで』というと『飾るだけでもいいのよ』と言われますwあと土産物の郵送は、国際通り内のクロネコorサガワを使うのが吉。 何度来ても、また来たいと思うなぁ。 20100704 WC あー、人生において始めてワールドカップをきちんと観てます。 今までは周りがどんなに盛り上がってても「フーン。なにそれ」みたいな感じだったんですがね。 痛いニュースで取り上げられた前哨戦でオウンゴール連発を読んで『ちきしょおおおお!試合見とけばよかった!!!』と思ったのが切欠。 何だかんだで日本は決勝まで行ったし、職場のトトなんちゃらに参加したり、職場でつるんでる連中がサッカーバカばっかだしで、まぁまぁ楽しんでます…ってか、ワールドカップ見てないと完璧に話題についていけない罠。 日本戦はホント、酒呑みながら夢中になって観ちゃったよ。 しかし、だ。 なぜ俺が応援しようと思ったチームは尽く敗れるんだこんちきしょおおおおおお! マラドーナ「オフサイド? そだよw」 【画像あり】正直マラドーナってギャグ要員でしかないだろ アルゼンチンを応援しようと思った切欠(ぁ 通称、『FIFA公式マスコット』。 パラグアイの選手が紳士すぎる件について パラグアイを応援せざるを得ない一つの理由 パラグアイを応援しようと思った切欠(ぁ 上は普通にいい話(ブラックジョーク含む)、下は…方々で話題になってたサポータのネーちゃんが出した公約の話w これは応援せざるを得ないだろう! 以下、アニメ話。 AB最終回。 まぁこんなもんか。エロゲーやらんので、思い入れも特に無く。 デュラララ!最終回。 手放しで素晴らしい出来だったなと。滅茶苦茶面白かった。 化物語がやっと最終回(ネット配信)。 俺的にここ近年で一番面白かったアニメ。原作欲しいけど高いんだよ…。 さて、あとはさらい屋五葉と四畳半神話大系観ないと…。 以下、読書話。 片目の猿読了。 最近話題の道尾秀介。ジャンル的にはミステリっていうよりは探偵モノかな? まぁまぁ面白かった。衝撃度はともかく、しっかり騙されたし。文体が読みやすくていいですね。 独白するユニバーサル横メルカトル 読了。 SFとかサスペンスの短編集。『ニコチンと少年』以外はどれも結構面白かったけど、好き嫌いが分かれるだろうなぁ。 この作者の凄いとこは、お話によってガラっと文体を変えてるとこ。かなりの筆力を感じる。 夏と花火と私の死体読了。 久しぶりの乙一。デビュー作ってだけあって、いかにも乙一だったな。それ以上でもそれ以下でもなく。これ読むならGOTHの方がオススメ。 ナイトウォッチ三部作読了。 ブギーポップの上遠野浩平が送る、結構バリバリのSF。 一巻のぼくらは虚空に夜を視るから10年。やっと最終巻が手に入ったんで一巻から読み直し。 最近のブギーポップはダレ感がひどくて読んでないのだが、やっぱ上遠野浩平凄いわぁ。滅茶苦茶面白かった! 設定的にはマトリックスですな。実はこの世は未来人達の見ている夢で、現実は恐ろしい敵が迫っていて…というお話。マジおすすめ。
https://w.atwiki.jp/jojosaikyou/pages/70.html
【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 【名前】ジョナサン・ジョースター 【流派】特に格闘技の経験はなし。 幼少時にボクシングをしていたが後にあまり触れられないので それ程本格的なレベルではないようだ。 【体格】身長195cm、体重105kg 骨太・筋肉質。 【得意技・能力】波紋疾走、色々な種類があるがあまり違いが無いのが殆どなので 基本は山吹色の波紋疾走(殴って直接波紋を流し込む、気絶させたり、吸血鬼を消滅させることもできる) だけ使用、水中で波紋を流したりできる技もある、正直名称以外の違いがわからない。 ちょっとくらいの怪我(骨折等)なら簡単に治せる。 ジョナサンは首の骨折(致命傷)も呼吸を封じられない限りは治せる。 【攻撃力】(ジョナサン程ではないが)かなり大柄なラグビー選手3人のタックルを受けながら そのまま引きずって行くすっごぉ~~~~いッ爆発力(パワー)の持ち主。 また中国拳法の使い手(自称)のとび蹴りが届く前に裏拳でドパパーァッと迎撃するリーチを持つ。 大剣で地面をぶっ叩いて大規模な地割れを起こすほどのパワーを誇るタルカス(巨大な屍生人) が破壊するのに手こずる首輪を速攻で破壊。 地面が見えないほどの高さから落ちても普通に戦闘可能な(骨折はしてる、外見上血が流れてるくらい)タルカスのパンチを正面から手刀で迎え撃って引き裂ける。 【防御力】タルカスの蹴りを喰らって骨にヒビが入るくらい。 【素早さ】怪物化したディオが頭上1~2m程と思われる位置にまで迫っているのを仲間に知らせてもらってから 手に持っていた槍をぶんぶん振り回し、ピタッと自分の身体に当ててからおもむろに構え それからようやく上方に向かって突き出しても十分間に合っていた。 他にディオがよそ見した僅かな時間(多分10秒もないだろう)に人一人抱えて 5,6メートル以上(作中の絵からの推測)離れたカーテンの陰に隠れるなど、かなりの素早さを持つ。 【実績】石仮面の怪物となったディオを串刺しにして全身大火傷という瀕死の重傷を負わせた。 ちなみに石仮面の怪物は跳躍力5~8m、拳の破壊力2000~4000㎏/㎝^2、足はその3倍(推定)、 目からビームが出る。移動速度は豹並み 【備考】深仙脈疾走状態で参戦、実はポコの方が防御高いかも。 ポコの防御力:タルカスに蹴られて勢いよく壁(煉瓦造りか?)に頭を垂直にぶつけるが 軽傷ですむ。 362 :格無しさん:2008/10/13(月) 13 11 21 ジョナサンジョースター考察 ○オコエモバ 殴って勝てるか、爆破も効かないだろう ○リキエル 病気に前に殴って勝てる ○吉良吉廣 写真とられる前に殴って勝てるだろう ○リンゴォ 銃なんて効きそうもないし普通に勝てる ×ホルマジオ 攻撃は避けられる、小さくされて負ける ×ホルホース エンペラーはスタンドなので内部攻撃可能だろう、相手のが速いし負ける ここから上は速いし防御高くても内部攻撃されるので無理 ホルマジオ>ジョナサン>リンゴォ
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1683.html
今は昔 一五六五年頃 王位継承を争った ふたりの女王がいた 一人は女王エリザベス一世 もうひとりは美貌の23歳メアリー・スチュアート ともにチューダー王家の血統を継ぐ親戚同士で タルカスと黒騎士ブラフォードはメアリーの忠実なる家来だった (中略) 二人は捕らえられた そして処刑されるその寸前聞かされたことは 「メアリーはすでに処刑した」 ふたりはこうして処刑された、強い恨みを残して処刑されたのだ タルカスは その筋肉が怒りのため硬直し首を切り落とすのに処刑人は 何本ものオノを折ったという ブラフォードは その長髪がどういうわけか 処刑人の足にからみつきにいくまでくい込んで 死んでいったという そしておよそ300年後吸血鬼ディオによりゾンビとして蘇ったブラフォードとタルカス しかしタルカスは一夜で今度はただのゾンビとして再び歴史の闇に消えた 一方ブラフォードは人の心を取り戻し 300年後の世界の友人ににpluck(勇気)の剣を託して眠った しかしブラフォードは女王のもとにではなく新たな主人のもとへと旅たつ事になった 使い魔は英雄 「宇宙の果てのどこかにいる私のしもべよ!神聖で美しく!そして強力な使い魔よ! 私は心より求め!訴えるわ !我が導きに答えなさい!」 青い空、緑の草原にすさまじい爆音が響いた 「やった!さすがルイズ!何も召還できてないぜ!」 波紋が吸血鬼に流れるような勢いで笑いが広がった 「ゼロの分際で高望みしすぎたんだ」 「さようなら!ルイズ君の事はわすれない!」 「退学ゥ!退学ゥ!」 「貴族として終了のお知らせ」 「ちょっとまて!な・・・何かいるぞッ!!!」 野次を飛ばしていた内の一人が叫んだ 「こ・・・これは・・・HE・・・I・・・MI・・・・N・・・・」 その時ルイズの周りでわかりやすく「プツン」と決定的何かが切れた音が響いたという 「ミスタ・コルベール!もう一度召還さs「NO(だめでございます)」 「(しかし成功には変わりない!今すぐ契約しにいかないと!)」 ルイズがそう思ったときにはすでに使い魔に向かって全力で走り出していた! ズギュウゥウウウン! 「UOOOOOOOOOOOO!!!!」 ブラフォードは激痛により目を覚ました 「(ここは何処だ・・・!た・・・太陽!俺はゾンビになって倒されてあの世に行ったはずでは・・・」 「お・・・おわりました!」 ガクガク震えながらもルイズは契約できたと伝えた 「ふむ・・・・珍しいルーンだな・・・」 とコルベールはスタープラチナもびっくりなスピードと精密動作で ブラフォードの手に刻まれたルーンを紙に写した 「さて教室へ戻ろうか」 コルベールがそう言おうとしたときには既にほぼ全員が帰っていた 「アンタ名前は?」 「俺の名は・・・ブラフォード・・・黒騎士ブラフォードだ・・・」
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/150.html
ブラフォード Bruford 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第1部「ファントムブラッド」 種族 屍生人 性別 男性 一人称 俺 特殊能力 死髪舞剣(ダンス・マカブヘアー) 「フフフ…この『痛み』こそ『生』のあかし」 概要 ディオ・ブランドーの手でタルカスと共に蘇った黒騎士。 第1部の舞台から300年ほど前の騎士の家系に生まれた男であり、家族を亡くした後にスコットランドの女王メアリーに気に入られタルカスと共に彼女に忠誠を誓うことになる。 30kgの鎧を身に着けたまま5kmの河を泳ぎ切るほどの体力を持っており、人間時代から卓越した身体能力を備えていた。 成功者がわずか5人しかいないとされた「77の輝輪」にもタルカスと共に成功している。 しかしイングランド女王のエリザベスの策略によって主君メアリーは夫殺しの容疑をかけられてしまい、国内の貴族達に矛先を向けられたことで軍は壊滅状態に。その後ブラフォードはエリザベスから交渉を持ちかけられ、「タルカスと共にが投降すればメアリーの命は助ける」という要求を飲む。 主君の命を救う為に自ら命を差し出したブラフォードとタルカスだったが、処刑直前にメアリーが既に殺されていたことを知らされてしまう。自分達を騙したエリザベス達への憎悪と怨恨を撒き散らしながら二人は処刑された。 その憎しみに目を付けたディオは彼らを屍生人の配下として蘇らせる。 ディオに絶対の忠誠を誓いながらも、ジョナサンとの戦闘の際には一対一の決闘を望むなど騎士としての誇りは失われていなかった。 ジョナサンとの決闘では長髪を自在に操る戦闘術「死髪舞剣(ダンス・マカブヘアー)」を駆使し、呼吸を必要とする波紋法の使えない水中戦に持ち込んだことで優勢に渡り合う。 しかし湖底に閉じ込められた酸素を吸ったことで呼吸を行ったジョナサンの波紋疾走を受けてしまい、最後は陸上での決着を付けようとするも髪の毛を介して波紋を流されたことで敗北。 死の直前、人間としての心を取り戻したブラフォードはジョナサンを賞賛し、「LUCK PLUCKの剣」を託して消滅した。 外見 黒い長髪が特徴的である細身の男性。 騎士らしく西洋の甲冑を身に纏う。 性格 生前に憎悪と怨恨を抱きながら死んだこと、そして屍生人と化したことにより邪悪な存在と化している。 しかし正々堂々とした決闘を望み、勝者には敬意を払うなど完全に誇りを失っている訳ではない。 能力 死髪舞剣(ダンス・マカブヘアー) 髪の毛を利用した彼独自の闘法。 髪の毛を自由に操ることができ、それにより剣をつかんで攻撃したり、相手の肉体を髪で拘束して投げたり縛り付けたり出来る。 また皮膚を貫く鋭さを持ち、おじぎ草のような膨圧運動することにより髪の毛から相手の血を吸ったりできる。 伸縮自在なため、たとえ波紋で髪の毛を破壊されてもすぐにまた伸びていく。 屍生人の能力 人間が吸血鬼に「エキス」を注入されることで誕生する屍生人(ゾンビ)の能力。 吸血鬼ほどではないとはいえ人間を超越する身体能力と高い生命力を手に入れている。 しかし吸血鬼のような高い再生能力は持たない。また、吸血鬼同様に波紋や日光に弱い。 血を吸われた吸血鬼に忠誠を誓い、人間を補食して生きる。その体は腐る一方で、それでも生き続ける。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 037:猫は屍生人が好き 死亡話 :[] 登場話数 1話 登場時期 ジョナサンに山吹色の波紋疾走のラッシュを受けて吹っ飛ばされ、 再び立ち上がろうとした瞬間 スタンス 危険人物(ディオに従う) 詳細 第37話「猫は屍生人が好き」で初登場。 再び蘇らされた自分に疑問を抱きつつも、一先ずは「ディオを守る」「ジョナサンと決着を付ける」という方針を固める。 その後に波紋戦士のシーザー・アントニオ・ツェペリと遭遇。戦闘に傾れ込む。 卓越した戦闘能力によってシーザーと互角に渡り合うも、ミツバチを用いた奇策によって波紋のダメージを受けてしまう。そのままトドメを刺されそうになるが、寸での所で火焔猫燐に助けられる。 「意思を持った死体だから」という理由で自分を助けたお燐を不思議に思いつつ、お互い主人を捜している身であることを知る。 自身を助けてくれたお燐に礼を言って去ろうとしたが、傷の深さ故に彼女に引き止められる。 何とか波紋傷を手当てしようとしたお燐はデイパックからランダムアイテムを取り出すが、彼女のランダムアイテムはなんと「聖人の遺体のパーツ」だった。そのまま傷を負ったブラフォードの左足に遺体の両脚部がめり込み始める…
https://w.atwiki.jp/chrno/pages/44.html
建物に高いボーナスを持ち、機動力もあるタルカンだが、残念なことにフルアップしても能力は重騎士程度と非常に戦闘ユニットとして頼りない。 さらに残念なことは近衛騎士よりも足が遅いということ。つまりハッキリ言って使えない。逃げ切れないのだからあっさり狩られて終わる。 若干安いがタルカンをアップして使うなら普通に近衛騎士を出そう。タルカンを使うという機会はなかなかないだろう。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1465.html
ドルカス 烈火の剣に登場するサジマジポジションの人。 病で足が不自由な妻ナタリーを養うため傭兵として戦っていたが、その辺の事情を知ったリンに説得され、ナタリーを守るため共に戦う。 リンとの共闘を終えたあとは、バアトルと共にエリウッドに雇われ戦うことになる。 寡黙な雰囲気と、がっちりとした体格(15もある)、妻を心から愛する素晴らしい男だ。 …ただし、この説明はドルカススレを見ると一気に吹き飛ぶので注意。 ユニットとしての強さは、相棒のバアトルに速さで思いっきり負けてるのが痛い。 というかドーピングアイテムが買えない本作でドルカスはかなりキツイ存在。 速さが上がらないため、追撃するどころかされる事が多いのが辛い。でも敵が弱いのであんまりない。 ヘクハー序盤では、リン編経由でないと確実にお荷物だろう。鍛えててもお荷物なときもあるが。 逆に、速さが上がらないことを除くと他の成長は戦士としては強め。 守備面がやや弱いが他は良く伸びるので、速さが伸びれば主力でもいい。 …でも、同職のバアトルやガイツが普通に強く、ソレに加えて斧の使い手ならヘクトルやダーツとまで比べられる。要するにライバルが強豪揃いなので結局二軍で終わる事も多い気がする。 ドルカス特有の強みは「リン編で鍛える事が出来る」ことと、「全編通して参戦が早い」こと、そして「炎属性」であることか。 特に支援での上昇補正は、攻撃・必殺率・命中率・回避率であり、支援関係を組めば組むほど短所を補いつつ、支援相手にも恩恵がある。 支援相手は、バアトル・オズイン・ガイツ・ファリナ・ヴァイダ。 スタメンとして使うと決めた場合、参戦が早いバアトルとオズインが丁度良い支援相手になるだろう。…言い方を変えると、真っ先に彼らと支援を組まないと主力としてやっていけないとも言う。 ガイツも悪くはないのだが、先に支援可能かつ将来的に同職のバアトルが一緒に出てくるので…。オズインの支援相手が埋まっている場合ぐらいか。 後の2人はあまりオススメは出来ない。両者ともに足並みが合わず、参戦も遅めという問題がある。 ファリナは間違いなく強く育つのだが、ヘクトル編限定というのがネック。 ヴァイダとの支援は同属性になるので効果自体はかなり高いのだが…(参戦が)お、遅すぎる… オズインとの支援会話は、オスティア重騎士への誘いから始まる。オズインが平民出の叩き上げなのが判明したり、重騎士として国を守るより一人(妻ナタリー)を守るために戦いたい。というカッコイイ台詞が飛び出すなど、本人たちは至って真面目な会話なのだが… 一部のプレイヤー達からはとあるひとことだけを取り上げられ、ネタにされている。彼らの名誉のため、ココでは触れない。 ガイツとの支援会話では、自分が生きる人生の意味に悩むガイツへ、強烈かつ厳しい現実を言い放つ。「そんなことを考えるのは…幸せな奴だけだろう。」 「生きていくのにも困るような人間は…そんなことを考える余裕はない。」と。 ファリナとの支援会話は、契約金の話から始まる。ドルカスは前金で2000という契約でエリウッドに雇われたと説明する(余談だが、傭兵契約の話を直接行ったのはロウエンである)。が、仲間にしたプレイヤーなら知っての通り、彼女は2万の女。…一方的な自慢話で終わるかと思いきや、妻ナタリーに同情したファリナから金を稼ぐコツを伝授される事に。 ヴァイダとの支援会話は、なんとお互いがすれ違ってしまい、会えないままのシーンが2回続く。A支援でようやく顔を合わせたかと思いきや、最後は勘違いで終わるという、シリーズでも珍しい「仲良くならない支援関係」である。 バアトルとの支援会話では、無茶な提案を受け流したり否定したりと、冷静かつあっさりとした塩対応が続く。まぁバアトルの言葉に無理があるせいだが。 「貴様、今おれを馬鹿だと思ったな!?」 「ああ。だが・・・ お前は馬鹿だが、良い馬鹿だ。 お前のやることはむちゃくちゃだが、おれも、 ナタリーもお前の気持ちには、感謝している・・・」 「ぬう・・・回りくどくてよくわからん。 今のはどういう意味だ?」 「・・・忘れろ。」
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/13038.html
ここを編集 ■あしたへアタック! 編集(古川雅士と共同) ■こぐまのミーシャ 編集(割田益男、瀬山武司と共同) ■ワンワン三銃士 編集(瀬山武司、割田益男と共同) ■南の虹のルーシー 編集(瀬山武司、割田益男と共同) ■愛の若草物語 編集(笠原義宏、名取信一と共同) ■グリム名作劇場 編集(笠原義宏、名取信一、中村誠人と共同) ■小公子セディ 編集(笠原義宏、名取信一と共同) ■トッポ・ジージョ ネガ編集 ■夢見るトッポ・ジージョ ネガ編集 ■宇宙皇子(地上編) 編集(笠原義宏、名取信一、中村誠人と共同) ■ちびまる子ちゃん (劇場版) ネガ編集 ■青春夫婦物語 恋子の毎日 ネガ編集 ■青き炎 ネガ編集 ■燃えろ!トップストライカー ネガ編集 ■大草原の小さな天使 ブッシュベイビー ネガ編集 ■平成イヌ物語バウ ネガ編集 ■ムカムカパラダイス ネガ編集 ■七つの海のティコ ネガ編集 ■魔法陣グルグル ネガ編集 ■愛と勇気のピッグガール とんでぶーりん ネガ編集 ■南国少年パプワくん 星降る夜に会いましょう 編集助手 ■ロミオの青い空 ネガ編集 ■ハーメルンのバイオリン弾き (劇場版) ネガ編集 ■スーパーフィッシング グランダー武蔵 ネガ編集 ■中華一番! ネガ編集 ■THE DOG OF FLANDERS 劇場版 フランダースの犬 ネガ編集 ■さくらももこ劇場 コジコジ ネガ編集 ■グランダー武蔵RV ネガ編集 ■ハンター×ハンター (OVA) ネガ編集(1期) ■関連タイトル 廉価版 愛の若草物語 ファミリーセレクションDVDボックス 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/282.html
全身の悪寒が止まらない。 目蓋を支える筋肉が、意思で操作出来ない。 視界が、暗い視界が……更なる暗黒に塗り潰される。 (何故……何故なんだよォォ――――ッ) 訳の分からぬ恐怖に、全身から汗が噴き出す。 指先で目蓋を押さえ込むが、視界は全く改善しない。 足元がふらつく。眩暈を覚える。 リキエルは、動揺し切っていた。 (……ああ、うわあああああアアァァッ!) 既に。 『スカイ・ハイ』で操った数十のロッズをぶつけた筈なのに。 こいつらの体温は徹底的に奪い去った筈なのに。 体温の急激な変化に、必ず肉体は変調を来す筈なのに。 何故、この男達は、平然としていられるのか。 「どうした……リキエル?」 エンリコ・プッチ神父が後方より自分に尋ねて来る。 声の方向から察するに、二人の男に対し間合いを取っている様だ。 その手はジョースターの一族、東方仗助のDISCを掴んでいた。 リキエルのスタンド『スカイ・ハイ』にてロッズをぶつけ奴らの身体能力を奪い、 神父が記憶DISCを抜き取り、止めを刺す作戦だった。 だが。 (こいつらは……おかしい……おかしいんです、神父様) プッチ神父は決定的なミスを犯している。 奴らは――この戦士達は、ただ図体がデカいだけの人間等では断じて無い。 奇妙な能力『スタンド』……プッチ神父と出会い、その力を得た『運命』に、リキエルは感謝していた。 だが、スタンドなんてモノは、この男達の前では『無』と同じッ! こんなちっぽけな能力では、奴らには全く歯が立たないんだッ! 「ワムウ様……『これ』らは一体……」 「『羽を八枚生やした棒状の生物』が数十匹、周囲を飛行している。 俺達に接近し、しかし全く身体には触れる事無く飛び去り、再び飛来する……。 なんだこの奇怪な生物は? これが奴の『能力』なのか?」 「恐らく。しかし、どうと言う事もありませんね」 淡々と会話を続ける前方の男達……やはりこいつらに、ロッズの体温奪取攻撃は全く通用しないッ! それどころかワムウとか言う奴には、 超高速で飛行し人間の動体視力では認識できない筈のロッズが、完璧に見えているじゃあないかッ! 「ハァーハァー……ハァーッ……ハアアーッ……」 途絶えそうになる呼吸を必死に維持しながら、リキエルは悟っていた。 こいつらは、人間ではない、と。 「何が起こっているのか良く分からんが……我らの決闘を汚した存在は、生かしては置けん」 リキエルの全身の肌が、闇に染み出し周囲に溢れ出す獰猛な覇気――殺気を感じ取った。 だが、動けなかった。手も足も出ないとは正にこの事――彼は呆然として、突っ立っているだけだった。 「…………」 何が起こったのか、当事者のリキエルでさえも、すぐには理解出来なかった。 余りにも淡白な。しかし、極自然な結果。 この状況では起こって当たり前の……一触即発の殺し合いの場では、発生して当然の。 古代より蘇りし『柱の男』、ワムウは一瞬にして肉薄し。 突き出された彼の手刀は、呆然としていたままのリキエルの肉体を易々と貫いた。 (神父……様……) 薄れ行く意識の中で、心中で独りごちた。 (俺の……『運命』は……この者達には……遠く及ばなかった) * * * 「何だ……と……ッ」 無言で崩れ落ちたリキエルの身体。 その中央に見える、心臓を抉られ、腹部まで到達する大穴。 駅の床に転倒した彼の形相は、白目を剥いていた。 暗がりの中からでも、神父は明確に理解出来た――間違い無く、即死であった。 「ワムウ様……奴は……私が殺ります」 「ああ……タルカス、行くが良い」 格下の男――タルカスが同意を求め、主人らしきワムウと言う名の男が頷く。 深々と敬礼したタルカスが、神父に歩み寄り始める。 神父は後方に引き下がり、謎の敵より距離を保つ。 (こいつらはッ……!) プッチ神父は思考する。 この者たちはスタンド使いだったのか。 超常的な身体能力でリキエルを葬ったワムウ、迫り来るタルカス。 正体を見極める必要があるか? (何にせよ……直接『ホワイトスネイク』で触れて、DISCを奪うのは危険過ぎる) 後方に下がりながら、彼は敵の首元を確認していた。 奴にも取り付けられている。自分にも何時の間にやら装着されている。 教会での、荒木が発した言葉を、忘れてはいない。 『――禁止事項を破れば、君たちのつけている首輪が爆発します―― ――禁止事項は―― ――力づくで首輪を外そうと大きな衝撃を与えたり無理に取り外そうとする事――』 奴からの死角――背後にて密かに『ホワイトスネイク』が生成したDISC。 刻まれた命令は“自分の首輪を全力で外せ”。 (この命令DISCを……奴の頭にブチ込めば……勝機は、あるか……) 激突は、一瞬。 奴が自分に接近し、致命的な一撃を食らわせるのが早いか。 自分が、奴にDISCを投げ入れるのが早いか。 二つに一つ。失敗は許されない。 垣間見せた契機を、死力で持ってして掴み取るまで。 眼前の明確なる『死』――それが自らのものか、奴のものか? 全てはこの一撃で。一瞬で決定される。 時間の猶予は……思慮の時など、存在する筈が無かった。 「『ホワイトスネイク』ッ!」 * * * (やった……やったぞ……) プッチ神父は、自らの勝利を確信した。 命令が刻印されたDISCを、にじり寄る巨大な敵――タルカスの頭部に投擲する事に成功したのだ。 奴に、行動する隙を僅かにも与えぬ完璧なタイミングだった。 タルカスは、何が起こったのか全く分からぬまま、自らの首輪を外し絶命するだろう。 ……しかし。予測通りの決着が付く事は無かった。 タルカスが、自分に向けて歩み寄り続けているのだから。 これまでと何ら変わりない調子で。首輪に手を掛ける事も無く。 そう……奴の頭には、DISCなど刺さってはいなかったのだ。 (DISCの軌道がッ! 外れたのかッ!) 神父は驚愕した。 自らのスタンドの精密動作には、多大な自信を持っていたからだ。 微小な生物に対してでも的確にDISCを命中させる訓練を積み、命中率は完璧と成った筈なのに。 暗闇と、幾らかの距離が邪魔をしているとは言え、あんな巨大な的から外れてしまうなんて。 何らかの原因が――突発的な肉体のダメージ等の、何らかの要因が――無い限り、有り得ない……。 いや、肉体的な、ダメージ……? 神父は、視界の下方に何時の間にか存在していた、 『それ』に焦点を合わせた。 何かが。 何か、細長い物体が、床から真っ直ぐ伸びて。 自分の脚に刺さり、貫通していた。 (な……!? これは……これ、はッ……! 何時の間にッ!?) 「タルカスさん、早くッ! 攻撃をッ!」 さらに驚くべき事に、『それ』から――自らの肉体を貫く見慣れぬ形状の槍のようなものから、 高らかに音声が発せられた。 奇妙だが、槍自体が言葉を放っているかのような様相。 大腿から入り込み腰より突出した奇怪な『それ』の存在を明確に認識し、 その時に初めて神父は駆け巡る苦痛を感じた。 縫い付けられた身体はこの場からの逃走も、思い通りのフォームを許す筈も無くッ! 肉体の動作の、この忌々しい物理的阻害が、 完璧と思われたDISC投擲の軌道を、破滅的なまでに狂わせたッ! 「早くッ! 攻撃をッ!」 リキエルを容易く葬った敵の力に圧倒され、つい思考から外れてしまっていた――『変身する男』! 奴が目立たぬ何らかの形に変容し、自分の足元までに迫り寄りッ! 致命的な攻撃を加えて来たのだッ! (そんな、バカな事がッ……!) ふと、押し寄せる怒気に、神父は顔を見上げる。 影に彩られた巨人は、既に眼前までに接近していた。 駅の壁を構成し、手榴弾の爆破で剥がれ落ちた暗い色の岩石を両手に取り、 闇の中よりそいつが、動けぬ自分に向けて、近づいて、近づいて――! (落ち着け……落ち着いて考えるんだ……素数を……2…… 何か……打開策が……ある筈……3……しかし……身体が……『槍』に貫かれ…… 忌々しい……身動きが出来ない……タルカスが……5……近づいて……私に向けて攻撃を…… 一撃を喰らわせようと……迫って来る……7……何と言う事だ……打つ手が…… 見つからない……敗北なのか……こんな所で……11……負けだと……? 私には……DIO……天国が……天国は……13……てん……) タルカスは全力で両腕を振り下ろした。 余りにも単純なその攻撃は、床に身体が縫い付けられ身動きの出来ぬ エンリコ・プッチ神父の頭部を完全に破壊した。 * * * 「貴様は、一体何者なのだ?」 第一声がそれだった。 頭部が潰されたその陰惨な様相の死体より離脱し、 元の形――ヒトの形――に変身したヌ・ミキタカゾ・ンシは、 眼前の魔人、タルカスに向けて普段と同様の文句を使うかどうか、まず躊躇った。 しかし、やはり何時も通りに行こうと決めた。 名を問われれば自己紹介をする。それは子供でも行う、当たり前の礼儀なのだから。 地球人の。 「……私の名は『ヌ・ミキタカゾ・ンシ』といいます。 年齢は……216歳、です。 職業は『宇宙船のパイロット』ッ……。 趣味は『動物を飼うこと』です、ハイ。 ……そう、もうお分かりですかね。私は所謂『宇宙人』なのですよ!」 「……何を言ってるのか、さっぱりだが」 注がれるのは、当然の事ながら獰猛な獣の視線。 厳然とした態度は一切崩れず、眼下のミキタカを睨み続ける。 『宇宙人だってェ!?』 そんな返答など、する筈も無いモンスター。 ……別に、ミキタカがそれを求めている訳ではないのだが。 始めの質問も、実に形式的なものであった。 彼はもしや、『宇宙人』と言う概念すら知らないのでは無かろうか? と、ミキタカは疑った。 「その『能力』は何だ? 今、武器に変形し、その男を貫いていたな」 「ハッハイそうです、私の特殊能力は『変身』。 単純な構造の物なら……どんな姿にでもなれます。 先程まで、貴方の所持していた鎖に化けていました」 「ほう……成る程、な」 ミキタカの説明に頷き、壮絶な微笑を送るタルカス。 後に闇の奥より聞こえたのが、彼の主――ワムウの声。 「終わったのか」 主の言葉を聞くや否や、タルカスはそちらに振り返り返答する。 「はい、ワムウ様。 この『変身する男』と共に、この神父らしき者を仕留めた次第で御座います。 一度の攻撃さえもして来ない、無力で脆弱な単なる『人間』でした」 真新しい血の滴る腕を伸ばし指し示す方向には、 腰から大量の血液を漏らし、頭部を破壊された死骸があった。 ミキタカはその凄惨たる様相を見て、初めて一つの事実に思い至った。 あの状況では、止むを得なかった。 しかし、認めたくも無かった。死体の、足から腰に掛けての大きな裂傷を。 (私、殺人の幇助をしてしまったのですね……) 眼前に聳え立つ闇の戦士達……ワムウとタルカスは、 ブチャラティと形兆を攻撃した、紛れも無い『敵』であった。 先程の混乱した状況で、彼らから逃走する事も出来たかも知れない。 しかし、彼らが敵であると同時に、東方仗助はミキタカと強い絆で結ばれた『仲間』であった。 そして仗助を卑劣な手段で攻撃した『神父たち』は……見過ごす事の出来ぬ『敵』! 正々堂々と決闘を挑んだワムウに比べ、その卑怯な手口! 背後から『何か』を抜き取り、友人を一撃で気絶させたッ! ミキタカは『神父たち』を許せなかったッ! “奴らは倒さなければならないッ”! それが人間の感情であると。黄金の精神であると。 この異星人は、永き人間の生態観察で理解していたッ! そうだとしても、やはり……。 神父の殺害に関与してしまった事実は、彼の心に暗い影を投げ掛けた。 『――今から君達には"殺し合い"をしてもらいます! これはゲームです――』 教会の中での、荒木のあの淡々とした口調を覚えている。 彼の恐るべき思惑に、図らずともミキタカは加担してしまったのだ。 『ゲーム』を野蛮だと断じたのは、自分だ。 仗助を護る為だったとは言え……この手段は正解だったのだろうか? 「……そうだ、仗助さんはッ!」 仗助が転倒した方向に走り寄るミキタカに、魔人ワムウが静かに語り掛ける。 「ジョースケか? 奪われた『円盤』は……既に奴の頭に戻したが」 「仗助さんッ!」 「……う……ぐぅッ……」 暗闇の中で、一人倒れ伏していた仗助は、宇宙人の必死の呼び掛けに、ゆっくりと目を見開いた。 * * * まさか、あんなにあっさりと自分達を解放してくれるとは。 ミキタカは隣を歩く仗助の様子を確認しながら、先のワムウの言葉を脳裏に浮かべる。 『決闘は、一時休戦だ。今回は邪魔が入り過ぎた。 奴らの乱入の為に……興が削がれた。 俺はフェアな闘いを望む。この場から離れ、暫しの休息を取るが良い』 『しっしかしワムウ様ッこの『変身する男』も逃がすのですかッ』 下僕――タルカスの言葉を遮る様にして、ワムウは続けた。 『ミキタカゾ……と言ったかな? この度は我が僕タルカスを助けた事に感謝する。 何も語る必要は無い。ジョースケが旧知の仲間であるのなら、友と行くが良かろう。 そして、再びの戦闘を楽しみに待っているぞ……ジョセフ・ジョースターの息子、ジョースケよ』 「正直、助かったって感じだぜ……ワムウと、これ以上渡り合えるとは思えなかったからな」 仗助の言葉にミキタカは頷いた。今回の戦闘で改めて理解した、あの男達の凄まじきパワー! 人間の常識を突破した彼らには、二人のスタンド使いを一撃で葬り去る事など容易。 ワムウとの決闘にて仗助が受けたダメージは、致命傷と呼べるものでは無かったが、 その足取りは幾らか頼りない様に思える。 「そうですね、あの二人は……危険過ぎます」 ヌ・ミキタカゾ・ンシと東方仗助は、杜王駅東の街路を進んでいた。 闇に覆われた駅を出る際、久しぶりに視界に降り注ぐ陽光に、ミキタカはたじろいだ。 普段賑やかな町並みにやはり人影は無く、周囲は絶対的な静寂に包まれている。 「仗助さん……状況を整理しましょう。 この『ゲーム』が始まってから、お互いが見た事を話し合いましょう」 「ああ、そうだな……この一日で本当に色々な事が起こり過ぎて、かなり混乱しちまってるんだが……」 二人は、荒木によって教会に呼び出された後の、お互いの身に起こった出来事を語り合った。 「……本当に、色々な事があったんですね」 「お前もな、ミキタカ」 ミキタカは仗助に、ブチャラティや形兆と共に闘い、鎖に化けて二人の魔人と駅に辿り着いた事を。 仗助はミキタカに、エルメェスやウェザー達、 ……そして共に戦い命を落とした名も知らぬ男……との出会いを、相手に話した。 無論、放送で名前が呼ばれた者達――犠牲者達にも会話の矛先は向いた。 「億康や康一たちは、死んじまったらしいが……。 死人は、死人だ。確かに悲しいぜ……だが、泣いていても何も始まらねぇ。 『クレイジー・ダイヤモンド』でさえも、死者を生き返らせる事だけは出来ないんだからな。 俺はこの街で、まだ生きている奴を助けたい。 なるべく多くの人間を、このクソゲームから脱出させてやりたい。 そして『荒木』! 奴だけは許せねぇ……。絶対にぶっ倒すッ!」 彼の言葉からは、“ゲーム”が始まって以来、幾多もの死を乗り越えた強靭さを感じた。 その精神力はこの状況下に於いても、一向に衰えてはいないらしい。 「仗助さん……グレートです」 強大な意思に勇気付けられ、ミキタカは思わず言葉を漏らした。 仗助は唇を曲げて微笑んでいたが、急に額を押えて呻き始めた。 「……しかしよぉ、俺は結局の所、今の杜王町の状況を何も知らねえんだよな……。 ミキタカ、俺達はこれから一体何処に向かえばいいんだろうな?」 仗助の質問に、ミキタカは足元を見ながら応える。提案があった。 「私が残した『血痕』を追いましょう。この近くにある筈です。 ブチャラティさん達の名前は、第二放送で呼ばれませんでした。 彼らはまだ生き残っている。きっと私を待っています」 異論も無いらしく、仗助は提案を受け入れた。 「そうだな。ウェザーさんの所に今更戻るつもりもねぇし、 『ブチャラティ』達に……会いに行くか」 二人は自分達の街である筈なのに、 何かが決定的に異なる奇妙な杜王町を、道標を求めて歩き始めた。 (期待していますよ……仗助さん) これからの戦いは、より厳しくなるだろう。 しかし仗助が隣に居る限り、この状況―― 『ゲーム』解決への道が必ず存在していると、ミキタカには思えた。 【杜王駅内部(E-3)1日目 日中~午後】 【闇の重戦士チーム】 【ワムウ】 [モード] 『風』 [時間軸] 首だけになり、ジョセフが腕を振り下ろした瞬間 [状態] 服が焦げているが肉体は無傷 [装備] 手榴弾×6 [道具] 支給品一式 [思考・状況] 1)戦いを楽しみつつ、優勝を目指す。ただ深追いはしない 2)従者として、しばらくはタルカスを従えておく(ただし死んでもどうってことはない) 3)仗助との再戦を期待 【タルカス】 [種族] 屍生人(ゾンビ) [時間軸] ジョナサンたちとの戦いの直前。ディオに呼ばれジョナサンたちと初めて対面する前 [状態] 軽い全身火傷と全身打撲 [装備] なし [道具] 支給品一式 [思考・状況] 1)とりあえずの間ワムウに従う 2)取り逃した虹村形兆、ブチャラティ、ミキタカへの僅かな執着心(ワムウの命に背いてまで追う気はないが) 【杜王駅東口近くの路上(E-4)1日目 日中~午後】 【東方仗助】 [スタンド] 『クレイジー・ダイヤモンド』 [時間軸] 四部終了時 [状態] 右太股にツララが貫通した傷(応急手当済み・ 歩行に少し影響)、全身に軽い打撲 [装備] なし [道具] 支給品一式 [思考・状況] 1)ミキタカと共に血痕を追い、ブチャラティ達と合流する 2)戦闘を止めたい 3)どこかに隠れているジョセフを探す 4)傷ついている参加者がいたら、敵味方関係なくとりあえず『治す』 5)シーザー、シーザーの仲間を探すのは後回し 6)打倒荒木! 7)時間軸のズレに気付いたかもしれない? 【ヌ・ミキタカゾ・ンシ】 [スタンド?] 『アース・ウィンド・アンド・ファイアー』 [時間軸] 鋼田一戦後 [状態] 千切られそうになったのと、爆発事故の影響で体全体が痛い [装備] なし [道具] ポケットティッシュ(支給品一式はブチャラティが持っています) [思考] 1)血痕を追い、ブチャラティ達との合流を図る 2)味方を集めて多くの人を救いたい 3)仗助の話を一緒に聞いていたため、形兆ゾンビ説に疑問 【天国への道を探求する者達 全滅】 【エンリコ・プッチ 死亡】 【リキエル 死亡】 [補足1] 仗助は「荒木は自分たちの声を聞くことができる」と推測しています。(根拠なし) [補足2] 仗助は、第一放送の禁止エリアについての情報を聞きましたが、メモは取っていないようです。 [補足3] 仗助は過去に名簿を見ましたが、ドッピオの名前の有無はいまは意識にありません。 [補足4] 仗助は埋葬した遺体がジョセフだとは気づいていません。 [補足5] 仗助は荒木の能力(時空操作)に気付き始めました。 [補足6] プッチとリキエルの支給品は、死体と共に駅の内部に放置されています。 [補足7] ヘヴンズ・ドアーのDISCは、駅内のプッチのデイパック内に残っています。 [補足8] 吸血馬1頭+チャリオットは駅の中に置いています。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 93 T字砲火、果たして全員無事にいられるかなァ 東方仗助 111 ブチャラティがCOOL! 93 T字砲火、果たして全員無事にいられるかなァ ワムウ 106 インタールード(間奏曲) 93 T字砲火、果たして全員無事にいられるかなァ タルカス 106 インタールード(間奏曲) 93 T字砲火、果たして全員無事にいられるかなァ ヌ・ミキタカゾ・ンシ 111 ブチャラティがCOOL! 93 T字砲火、果たして全員無事にいられるかなァ エンリコ・プッチ 93 T字砲火、果たして全員無事にいられるかなァ リキエル
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1482.html
【にいな】 「上遠野 にいな(かとうの にいな)です。コーヒー屋さんでアルバイトしてる普通の女子高生ですっ。あー、ちょっと…思い込みが激しいって友達に言われること…あるかなっ。えへへ。」 「ほら、若い子が、ちょっと非現実に憧れちゃったりとか…あれの延長線上だと、思ってます。…それがエッチなだけで///」 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BE%E5%B1%F3%CC%EE+%A4%CB%A4%A4%A4%CA ▽ 【GM】 平日の朝、上遠野にいなは私立丹桜学園に通うために地下鉄深蔵線をしようしている。 朝の通勤、通学ラッシュと言うこともあり、非常に混雑している。 腕を動かす余裕もない、と言うほどではないが、十分満員電車と言えるだろう。▽ 【にいな】 「うう…毎朝毎朝、この時間は大変っ…。少し早く起きればいいんだろうけれども、なかなか起きれないのよねわたし…。」 「授業も難しくなってるし、バイト先も慣れてきたから新しいお仕事が増えて…充実はしてるけど、いそがしいなぁ…」そういいながらカバンから本を出して読みはじめる。 往年の推理小説だ。▽ 【GM】 にいながカバンから本を取り出すとき、ふと車内の広告が目に入る。 痴漢防止ポスターだ。あちらこちらに張られているので、良く目にする。電車での痴漢は多いのだろうか。▽ 【にいな】 「(痴漢…痴漢ねぇ…。ちょっと…怖いなっ…でも…。)」そういい、小説から目を離し、ポスターを見続ける。 「(わたしみたいな子は…ねらわれない…よね?)」小説を持ってない左手を胸の前に動かし、不安げにぎゅと握る。 でも…もしかして…▽ 【GM】 ぴとり、と誰かの手が、にいなのお尻に触れる。▽ 【にいな】 「(え…なに、うそ…混んでるからぶつかっただけだよね…?)」小説で視界を隠しつつこっそりと自分のお尻を触っている手を自己かどうか確認する。 しかしその手は明らかに掌でしっかりとお尻を触っている感じなのだ。 【にいな】 「(そうだ、わたし…こういう人に狙われやすい子だったっ!)」 プールに行けば痴漢にあい、バイト先ではお尻を触られ…、学校では先生に…。 【にいな】 「(今日も朝から…。)」そう思いながらも心とは裏腹に期待し始める体…。 そしてダメ元で「やめてください、お願いしますっ」と小さな声で…その手の持ち主に声をかけてみる。▽ 【GM】 だが、痴漢の手が止まることはない。むしろ、さらに強くにいなのお尻を揉み始める。 そしてにいなが声を掛けると、にいなの口が手で塞がれてしまう。 【痴漢】 「静かにするんだ。他の人にばれたくないだろう?」そう耳元に小声で返すのであった。▽ にいなは諦めたように涙目でコクコクうなづく。この手の人は、黙っていれば満足して辞めてくれる。 だから…これからは、我慢の時間だ。 【にいな】 「わかりました…騒ぎません、ごめんなさいっ」そう、痴漢に言ってしまう。しばらくは、我慢するというこちらの意志を。▽ 【痴漢】 「ふふ、いい子だ。けど、お仕置きが必要なようだね」そう言うとにいなの両手を後ろ手に手錠でカチャリ、と拘束してしまう。 そして大胆にもスカートを捲ると、ショーツ越しにお尻を撫で始めていく。▽ 【にいな】 「んっ…」何度も行われた痴漢に、心ならずも開発されてしまった体…。 手錠という追加要素、こんな状況でそんな反応をすれば相手を喜ばせるだけに決まっているのに…。 【にいな】 「(お願い、気づかないでっ)」つまらない子だと思ったらすぐにやめてくれるだろう、そう思っていたにいなには子の藩王は気づかれてほしくないものだった。▽ 【痴漢】 「ふふ、どこまで我慢できるかな?」痴漢はにいなのショーツに触れると、つつっと、それを膝上まで下ろしてしまう。 そして下着を履いていないお尻を、前の秘部を指で直接撫でていく。▽ 【にいな】 「ひぃっ…」息を吸うときに出てしまったような小さな悲鳴、ショーツが急に下ろされ普段おおわれているはずの部分が電車内の空気に触れ、思わず声が出てしまった。 「(我慢、我慢よ…。いつもされてるじゃない、大丈夫、今日も、大丈夫…。)」そう心の中で繰り返しながら目を閉じてたえようとするが… 女の子の指…普段自分でしているのとは全然違う男の指が的確に触り始めると、にいなの意志を無視してすこしずつ湿り気が出てくる。▽ 【痴漢】 「へへ、少しずつ濡れてきてる。感じてきてるようだな」痴漢の指先は、秘丘を撫で、秘豆をつまみ、秘部に指を入れ…執拗に攻めていく。 次第に愛液が溢れ始め、卑猥な水音が聞こえてくるようになった。▽ 隠しようのない痴態に目を開き恐る恐る周囲の反応をうかがう。 やはり周囲にはこのことに気づいてる人ばかりで、それななのに助けてくれようとしない人ばかりだった。 【にいな】 「(うう…やっぱり、そうだよね…)」落胆をしながらも、こんな状況にどきどきし始める自分がいる。 気づけば肩を震わせ、荒い息をし…。涙目で色っぽい。▽ 【痴漢】 「おや、もう我慢できそうにないのかな? 声が出ちゃいそうなのかな?」片方の手でにいなの上着の中に手を入れると、ブラの上から小さな胸を揉み始める。もう片方の手は、にいなの秘部を嬲ってる最中だ。▽ 【にいな】 「ふぁっ… v 」秘部への刺激をごまかすためにそちらに注意を集中しているところに急な胸への刺激に快楽が決壊し、ついに声が、悩ましげな声が出てしまう。 それがスイッチになったのか急に体の力が抜け…よりによって痴漢の胸にもたれかかる形になる。▽ 【痴漢】 「もう限界みたいだね。それじゃあ、これを咥えようか。声を我慢しなくてもいいようになるよ」と、にいなの口元にボールギャグを押しつける。▽ 【にいな】 「む、むぐぅ…」しばられた両手では、いやそもそも力が入らない体では男のなすがままになり…。ボールギャグをしっかりと装着されてしまう。 ただ、そんな状況なのに起こる安堵感…。これで、声を出しても大丈夫だと…。 手を拘束、口をふさがれ…これから先どうなってしまうのだろう。いや、何をしてくれるんだろう…。 うるんだ目で期待するように痴漢を見る。▽ 【痴漢】 「ふふ、待ちきれないようだな。それじゃあ、お楽しみといこうか」かちゃかちゃとにいなの背後でなにやら金属音が聞こえる。おそらく、ベルトを外す音だ。そして、ガチガチに堅くなった肉棒が、ずぶりとにいなの秘所に挿入される。▽ 【にいな】 「ん、ん~~~ v v v 」さんざん今まであちこちで痴漢されてきた彼女はぐちゅぐちゅになった秘所で男のソレを受け入れる。 年齢にしてはかなり使い込まれた、でも男を喜ばせる秘所で痴漢のものを貪欲にしゃぶり始める。▽ 【痴漢】 「くっ、これはいいじゃないか。へへ、たっぷり楽しませて貰うぜ」にいなの腰を掴み、まるでにいなのことをオナホとしか思っていないかの如く、激しく抜き差しを繰り返す。▽ 【にいな】 「(わ、わたし…また、オナホに、オナホニなってるぅぅ v v v)」白く濁った本気汁は挿入とともにはしたない音を立てつつ泡立ってゆく…。 「(そう、わたしオナホなの、もっと、もっと乱暴につかって、お願い、もっとっ v v v)」ボールギャグのおかげでそんな言葉を叫ばないで済みながら、痴漢に合わせて腰を振り始める。▽ 【痴漢】 「いいぜ、出すぞ。一滴残らず受けとりな!」ずんっと肉棒を深く突くと、先端からどっぷりと精を吐き出していく。にいなの膣内に、見ず知らずの男の精が放たれていく。▽ 【にいな】 「んんんんっっっ v v v」数々の男たちに都合のいいように使われてきたにいなは射精されることがまるでスイッチになっているように、しかも見てわかりやすく、激しく無様に、イク…。 ボールギャグからはぼたぼたとよだれが激しく垂れつづけ、制服のあまり豊かではない胸元はもうぐっしょりと濡れている。 さらに脱力し…姿勢が崩れると同時にポケットから落ちる生徒手帳…。▽ 【痴漢】 「気持ちよかったぜ。と、よっと……」痴漢は肉棒をにいなから抜くと、ポケットから落ちた生徒手帳を拾う。 「せっかくだ、もうちょっと付き合って貰おうかな? 上遠野にいなちゃん」にいなの身体を支え、生徒手帳に書かれた名前を読み上げながら尋ねる。▽ 【にいな】 「(ああ…おわらなかった…よかった… v)」そういいながらよろよろと男を支えにたちあがり…こくんとうなづく。 「(わたし…とんでもないことしてる、しちゃってる… v)」 先ほどの行為によってもう完全にピンク色に染まった頭は、痴漢の言うことに従うことで更なる快楽を欲する。▽ 【GM】 にいなは後ろ手手錠、ボールギャグを付けさせられたまま、痴漢と一緒にラブホテルまで移動させられる。 入った部屋はSM傾向の強い部屋で、拘束具や鏡などが多く置かれている。 部屋の中央に天井からぶら下がる手枷と、肩幅程度に設置された足枷があり、にいなはそこまで連れて行かれる。 まずは足枷で両足を拘束され、手錠を外されるがすぐに手枷で拘束される。バンザイした状態で、足を肩幅に開いた姿勢。痴漢はハサミを取り出すと、にいなの衣服を切り刻んでしまい、一糸纏わぬ姿にさせてしまう。 【痴漢】 「へへ、これで全部丸見えだぜ」三方向からビデオカメラで撮影され、デジカメで何枚もにいなの裸身を撮られる。そこで、ようやくボールギャグを外される。▽ 【にいな】 「はぁ、はぁ、はぁ…」完全に拘束され、ボールギャグをはずされる。それによって口の中にたまっていたよだれが泡立って床に垂れる…。 「全部、わたし…全部っ… v 」そういいながら太ももをこすり合わせようとするが両足が拘束されているためできない。 みられている…見てくれてる…。そんな思考が胸の動悸を激しくさせ、子宮を疼かせ…先ほどの精液交じりの愛液をとろとろと流し続ける。▽ 【痴漢】 「それじゃ、質問に答える時間だよ。まずは名前と年齢、行ってる学校と3サイズを言って貰おうか」痴漢はそう問う。質問に答えれば、勿論、録画されているビデオに収められてしまう。記録として残ってしまう。▽ 【にいな】 「わ、わたしは…上遠野 にいな です。早生まれの15歳で…私立丹桜学園1年です。3サイズは…上から75のA、55、78…です…。」いままで痴漢にあってもここまでされたことはない。その一歩を踏み出してしまう、しかも自分の意志で…。そんな事実がますますにいなの体を燃え上がらせてゆく。 「(言った…言ってしまった…。わたし、言っちゃった…)」▽ 【痴漢】 「正直でいい子だ。それじゃあ次の質問だ。痴漢には何回あったかな?」にいなの背後に回り、裸のお尻を優しく撫でながら問う。▽ 【にいな】 「んんっ… v は、はいっ…わ、わたし、すごく、痴漢さんにあいやすくて…。初めてが中学生だったから…いっぱい…たぶん50回は超えてると…思います…」 お尻をなでられる度にそこから電流が走ったようになり、つるされた手かせや足かせの鎖がちゃらちゃらとなる。▽ 【痴漢】 「へぇ、それは結構会ってるねぇ。次の質問だけど……にいなちゃんは今までに何回レイプされたかな?」にいなの小さな胸の頂の蕾を摘みながら、彼女の口から言わせようと問う。▽ 【にいな】 「そ、それ…はぁ…。」少しだけ躊躇した後 「ふぁああ v じゅ、19回です!日記に、つけてるから、間違い…ないですっ v 」乳首をつままれることで、叫んでしまう、大声で。 「(すごい…いろんなこと言うの気持ちいい、もっと、もっときいてっ…)」▽ 【痴漢】 「へえ、19回もレイプされちゃったのか。それで、何人に犯されたのかな? 何人の精を膣内に吐き出されたのかな?」 乳首をこりこりとこねくり回しながら、質問攻めにする。▽ 【にいな】 「はっ、はっ… v とちゅ…で、きもちよくなって…。わかんなくなっちゃうこと、あるのでぇ…。わ、わかりませんっ! v こないだのっ、学校での…とか、何人にされちゃった…のかぁ… v」 その時のことを痴漢に乳首をいじられていることによりフラッシュバックし…痴漢への媚びる視線をつよめるにいな。▽ 【痴漢】 「にいなちゃんは、分からないぐらい大勢に犯されちゃったんだね。その時に、こんな風に画像や映像を撮られちゃったりしたんじゃないかな?」痴漢が目をやると、その方向には三脚に立てたビデオカメラが置いてある。 赤いRECランプが付いており、裸身のにいなの姿を映像として記録に収めている。▽ 【にいな】 「は、はいっ…。気持ちよくなってて、わ、わからないときにぃ…スマホとかで…わ、わたし、わたしぃ…されてるかも、きっとされてるぅ… v 」 「こんな風にとられて…拡散されて…あちこちで…えっちなことにぃ…」完全にMに目覚めたにいなはそんなことを口に出す。 ふぅ…ふぅ…獣のような息遣いがカメラの作動音に混じりさらにみじめになる。▽ 【痴漢】 「その画像や映像をたねに、呼び出されたりするのかな?」今度はにいなの前に行くと、頭をかがませ、乳首を舐め始める。▽ 【にいな】 「は…はいっ…だ、だから…これから…いっぱい、レイプ回数…ふえると、おもい…ますっ v」 「(おっぱい、きもち、いいよう… v )」もっと、これから…もっと…自分の言葉を頭で反芻する。 胸の刺激が頭にその言葉一つ一つを刻み込むのを手伝ってくれる。▽ 【痴漢】 「ふふ、それじゃあ、たっぷりとレイプしてやろうじゃないか」ガチガチに堅くなった肉棒を取り出すと、正面から、にいなの秘部に突きつけ、一気にずぶりと突き刺していく。▽ 【にいな】 「ふぁぁぁっ v ま、まってた、まってましたぁ… v 」カミングアウトと徹底的なおっぱい攻めでふやけるぐらいになっていた秘所…オナホは電車の中と同じく、いやその時以上に熱くより貪欲にくわえこみ、しゃぶろうとする。 「~~~~~~~~~~~~~~~ v v v」一突きで、だらしないトロ顔を晒し、イク…。じつに男にとって都合のいい、肉オナホ。 イキながらも、別の生き物のようにオナホは快楽をむさぼり、快楽の容量リミットを越えてイキっぱなしのにいなをその頂から降ろそうとしない。▽ 【痴漢】 「いいぞいいぞ。もっと締め付けろ」腰を掴み、激しく抜き差しをする。にいなを考慮せず、己の快楽のみを追求した、レイプ。両手両足を拘束されているにいなには逃げる術も抵抗する術もなく、ただ貪られるだけの存在である。▽ 聞こえているのか聞こえていないのか、トロ顔でイキまくっているにいなだが、開発の成果か体は凌辱者の命令通りに…。オナホはきゅっきゅ…と媚びを売るように締め付ける。 【にいな】 「はっ、あっ、は、ぁ、ぁあっ v 」言葉にならない声をひたすら、抑えずに発する。 乱暴に扱われることによって痛む手首足首すらも熱くきもちいい▽ 【痴漢】 「中に出してやるぜ、そらぁ!」再びどっぷりとにいなの膣内に精が放たれる。これが何人目で、何回目かもわからない。ただ分かるのは、この男にも、オナホのように乱暴に扱われ置かされたと言うことだ。▽ 【にいな】 「ふぁあぁ v v v」犯され続けるうちに反応がどんどん弱くなる…が、それでも別の生き物のようにオナホだけはがんばり…。射精とともに激しくイって見せる。まるでパブロフの犬のようだった。 そんな、男たちの情欲を誘うレイプ…。その先…快楽の果てに痛みつらさ苦しさがあっても…やめられない、だってそれすらも気持ちいいんだもの…。▽ 【痴漢】 「こんだけ気持ちいいならまた呼び出してやるよ」次も犯すぞ、と宣言しながら、肉棒を抜かぬまま抜き差しを始める。肉棒はすぐに堅くなり、再びにいなを犯していく。痴漢が満足するまで、にいなはされるがまま、犯されるだろう。▽ 【にいな】 「(次…つぎもぉ…。うれしい、次は…もっとたくさんかな、いっぱいかな… v )」凌辱者の宣言をきき、ピンク色の頭は期待に震える。 そして、挿入を期待した秘所はくぱくぱとはしたなく動き…、挿入を受け入れる。何度もされている挿入なのに緩む気配はなく、相変わらず抜くときにしっかり食らいついて抜くのを拒むような締め付けだ。 【にいな】 「す、すきぃ v おちんちん、すき、すきぃ v 」射精と抜かれることでようやく落ち着いてきた体はまた新名の意識をいただきへと連れてゆく。▽ ――特にそんなこともなく。 【アナウンス】 「次は丹桜学園前。次は丹桜学園前」学園前に到着するアナウンスが流れる。▽ 【にいな】 「わわっ!!わ、わたしまた浸ってた…!またやっちゃったー///」 小声でそう自白すると周囲を見る。とくにわたしのことをみている人はいない。 【にいな】 「…そんなこと…実際におきたり…しないかなぁ…」ショーツの中を少し湿らせながらそうおもうにいなだった。▽